地域住民の立場で工事を計画、社会公共性の高い仕事にやりがい

情報インフラ事業本部 エンジニアリング部門

滝田 秀一(たきた しゅういち)

機械科卒 平成5年度入社

入社のきっかけ:将来性のある分野なうえ、福利厚生も充実

 電気通信事業の急速な発展にともない、情報通信分野は将来性があると思っていました。また同業他社のなかでも、独身寮、保養施設、部内旅行など、福利厚生が充実しているのも魅力でした。

今まで一番印象に残った出来事:地中レーダー技術の進歩を学ぶうち全国でも数名の資格を取得

 電気通信設備の地下構造物(パイプやマンホール)の設計・施工・調査を行う部門に所属しています。工事を行う前の地下埋設物の調査は、地中レーダーを使用するので、埋設管を掘削することなく設備事故の防止に大きく貢献しています。この地中レーダーは技術の進歩が早く、社内でもスキル研修会などが数多く設けられて受講していました。
  うれしいことは、最近、念願叶ってエスパー探査協会が認定する最高レベルのスキル資格を取得できたことです。この資格取得者は通信建設業界では全国でも数名しかいません。合格できたのは、当社の企業風土であるチャレンジ精神によるものが大きいと思います。

会社で実現したいこと:工事のチームリーダーとして地域住民へ常に誠意を持つ

 私は今、協力会社を含む5、6名のチームのリーダーとして、調査を担当しています。
 情報通信のインフラ工事は、道路を掘削するために騒音や振動がでます。そのため、地域住民の立場になって、音や振動の低減、工期の短縮など、施工環境に最善の努力を尽くすために綿密な工事計画をたて、協議する必要があります。また、工事に対する地域住民のご理解を得るために、折衝も必要です。こうした協議や折衝は、人間の誠意が伝わる場面であるため、常に紳士的な態度で行うよう努めています。

学生の皆さんへメッセージ:同じ目標、同じ気持ちが生み出す最高の職場環境です

 工事を完成させるという一つの目標に向かって、気持ちを一つにした同士の集まりである今の職場は、活気にあふれていて、人間関係も極めて良好で、「最高です」と自信を持って言えます。都市部の工事は夜間勤務もあり、非常に大変ですが、日々の努力を積み重ねて無事故・無災害で完成した時は、最高の達成感が味わえます。
 やりがいのある仕事なうえ、社会的公共性も高いため、相手の気持ちを理解できる人が向いていると思います。皆さん、ぜひ当社、当部門で一緒に頑張りましょう。

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