「世界最先端の技術に携わっている」それが誇りと自負心に

ITビジネス事業本部 ソフトウェア開発部

柴原 一徳(しばはら かずのり)

工学部情報工学科卒 平成11年度入社

入社のきっかけ:大学時代の専攻が生かせると思い決めた

 大学時代に情報工学を専攻していました。無線や電送工学など、学んでいたことが生かせる会社だと思いました。

今まで一番印象に残った出来事:専攻が生かせず苦労しながら学んだことで自負心が育つ

 入社して配属されたのがソフトウェア開発部で、学生時代に学んだことが生かせず、最初は右も左もわからない状態でした。
 開発した商品が発売された直後は、トラブルが生じると、土日・昼夜関係なく対応しなければならず大変でした。しかし、その経験は自分を律するトレーニングになりましたし、私が関わったことがユーザーの皆さんに与える影響が大きいので、自負心にもつながりました。今ではやればやるほどおもしろい仕事だと思っています。

会社で実現したいこと:世界トップクラスの技術とグローバル性を常に磨く

 現在は、大手携帯通信会社の研究開発センタで、携帯電話の新機種が海外で使用できるかを事前に試験する仕事をしています。携帯オペレーターと端末製造メーカーとの間で、エネルギーの伝達損失が無いようマッチングする仕事に関わっています。快適に使用できるようにしていくのは難しいことですが、今携わっている分野は世界でも最先端技術なうえ、日本は世界のトップクラス。この国にいて、この技術に携わっていることは私の誇りです。
  これからも技術を磨くとともに、グローバル性を身に付けるために英語の勉強も続け、この分野に関わっていきたいと思っています。これからもアグレッシブな生き方を目指します。

学生の皆さんへメッセージ:自分で感じたことを大切に次に生かして

 学生時代に「楽しいだけの人生ではつまらない」と言われたことがありました。多忙ながら、自分が関わりたかった仕事をやっている今、その言葉の意味がわかったような気がします。どの業界でも楽な仕事というのはありません。学生の皆さんには、自分の目と耳で感じとったことを大事に頑張って欲しいと思います。

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